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ハンドル取られ(バンプステア)

路面のうねりや段差にハンドルが取られやすくなる原因の一つとして「バンプステア」があります。


バンプステアとは、走行中、上下動した時におこるアライメントの変化の事です。(特にトゥの影響力が大きい)

注目すべきは、この変化の左右バランスを見ることです。


ちなみに、VWやアウディ等は、フロントのタイロッドエンドにバンプステアの調整機構が付いたモデルがあります。

タイロッドエンドの取り付け高さが調整できるようになっています。

さすがドイツ車、走りにこだわっています。


バンプステアの異常は、ステアリングシステムのミスアライメントが考えられます。

ステアリングリンケージでは、各リンクの組付け状態やパーツの変形によって起こります。

bump_1

ラック&ピニオンシステムでは、ラックハウジングの組付け状態やパーツの変形によって起こります。

bump_2


バンプステアは、クルマにアライメントテスターを取り付けて、車体を上下に動かすことで確認することができます。

まず、ホイールアライメントを測定します。

次に、車体を左右均等に上下させた時のアライメントの変化を読み取ります。(特に、トゥの変化に注意深く!)

左右のバランスが悪い時は、組付け状態やパーツの変形がないかチェックします。


詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
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イヤサカ/IYASAKA

Author:イヤサカ/IYASAKA
自動車試験・整備機器及びシステムの専門商社としてイヤサカは、常に一歩先の時代を想定し、今、何が求められているのかをひとつひとつきっちりと検討し、人とクルマと環境のより良い関係をユーザーの視点で創造、提案します。

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